こんばんは!
ヘアデザインマートスタイリストの佐藤です。
今日は本当にいいお天気でしたね。
早く何も気にしないで出かけられるといいな~と思いました。
前回の続きです
憧れなサーファー、好きなサーファーは?
最初に見て影響を受けたサーファーはサーファーはロブ・マチャドです。
当時ロブ・マチャドは髪型はアフロのようなスタイルなのにチューブ(波の中)から出てきたとき崩れないで濡れていない(実際は濡れてるけど興奮しすぎてそう見えていない)に感動し自分もこのとき初アフロ!!
少し年齢も上だと思っていたのに、同じぐらいでびっくりしました。
サーフスタイルもカッコよくて今でも好きです。
もう一人同じくらい大好きなのはジョエル・チューダーです。
もうサーフィンのセンスでいえば自分の中ではピカイチです。
いろんなサイズのボードを乗りこなせるのは羨ましいです。
後2人いるのですが、ケリー・スレーターとジョンジョン・フローレンスという
サーファーです。
ケリー・スレーターは昔そんなに好きではなかったのですが、サーフィン界での
彼の功績は凄く、自分自身の考えでは彼を超える人は出てこないんじゃないかと思います。
ジョンジョン・フローレンスは若手のサーファーになるのかな?まだ20代で
13歳で世界の三大大会に出るぐらいの実力者です。
自分はゆっくりメロウな感じのサーフスタイルが好きなのですが、彼はまったくの真逆でスピード感が半端じゃなく逆にそこに惹かれました。
後、名前かな?笑
基本サーフィンをやるのが好きでプロのサーファーとか興味がないのですが
スタイルが確立されているのはカッコいいです。
自分にとってサーフィンがもたらすこと
少し大げさな感じですが、自分はサーフィンに行く時の車の運転も好きです。
帰りは眠くて嫌になる事もありますが・・・
行きの車で好きなBGMかけて運転して海が見える瞬間がとても好きです。
どんなに疲れていたり、めちゃめちゃ嫌なことがあったり、滅茶苦茶ストレスが溜まっていてもサーフィンするとリセットできてしまうのがいいところです。
自然相手にすると自分が悩んでいたり、色んなことがちっぽけに見えてしまいます。サーフィンしている人なら共感できる人も多いと思います。
昔、某テレビ局のサーフィンの特番でサーファーは鬱病になる確率がかなり少ないとやっていました。
ちなみにアレルギーとアトピーにもいいと思います。自分は両方ともありましたが、荒療法ですが(沁みます)集中しすぎていて沁みるの気にしたことないですが・・・
また次回続きを書きます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。