上手な人の技術を間近でみることができるのは財産

こんにちはけんじろうです。
固く考えて誰かに役に立つとか考えて結局やらないなら
まずは書くそのあと考える
こうやってまず行動したほうがいいと思う今日このごろです。

20年前から
どうやって自分のことを知ってもらって
どうやって自分の強みやできることを表現するのかを
ずっと考えていました。

  • すでにもうできる人
  • 毎日お客さんで溢れている人
  • 人にたくさん教えて育てる人
  • 誰がみても良い技術を持ってる人

誰にも知られることなく
実はあの人すごいんだよね
だとホントたまたま知った人しか知らない
これってホントもったいないよな

ここだけの話
すごい人はたくさんいるけど自分が個人的に一緒に働いたり間近で技術を見させてもらった先輩など
この人すごいなうまいなと思った人は3人は…

つとむさん・よしみさん・めぐみさん

この3人の仕事はやばかったな
なんか作った髪型がキレイでバランスがよくホント上手だなってアシスタントのときに思いました。

自分ができないときに良い技術を間近で見ることができたのはホントに財産だったな

自分を大きくみせたりするわけではなく
そのままの良さを相手に伝えるにはどうしたらいいのか?
ホントにそんなことばかり考えていた。

そしてそれができればチャンスあるなと
なぜなら20年前はそんなことみんな考えてなかったら
そしてやり続けることもホントに大変だから

そうお前も続けられてないじゃん

そうなんですよ
頭ではこれはうまくいくかもって思っていてもやらなきゃ意味ないんですよ
自分がたくさんのお客さんに囲まれて大好きなスタッフに囲まれて
そうなったら自然に拡大して・・・
妄想だけが膨らんでいく

でも行動してないと
いくら思ってみても無駄になるし

ちょっと時間が経つと情熱はだんだんと少なくなってくる

こんなこと言ったりやったり今更…
なんて思ったり

というわけで明日は子どもの運動会行ってきます。
カメラマン頑張ります。

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